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東京大学×光文社の共同企画 「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」を5人に

カテゴリー: BOOK

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 庭田杏珠/渡辺英徳著「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」(1,500円=税別、光文社刊)を、読売IDをお持ちの方5人にプレゼントします。

 

 広島出身の東京大学学生・庭田杏珠さんと同大学院情報学環・渡辺英徳教授は、AI(人工知能)技術で自動カラー化した写真をもとに、対話の場を生み出す「記憶の解凍」プロジェクトに取り組んでおり、本書はこれまでの研究成果をまとめたものです。発売前から話題になり、予約注文が殺到。5,000部を増刷し、累計1万5,000部を突破しました。

 戦前の広島、沖縄などの国内の様子から、開戦から太平洋戦線、沖縄戦・空襲・原爆投下、そして戦後の復興まで。個人からの提供による貴重な写真やアメリカ軍が撮影した戦場写真など約350枚が収録されています。

 応募の締め切りは、8月14日(金)です。

 

 光文社の公式サイトはこちらから。

 

【プロフィル】

・庭田杏珠(にわた・あんじゅ)

東京大学学生

2001年、広島県生まれ。東京大学に在学し「平和教育の教育空間」について、実践と研究を進める。2017年、中島地区(現在の広島平和記念公園)に生家のあった浜井德三氏と出会い「記憶の解凍」の活動を開始。これまでに展覧会、映像制作、アプリ開発など、アートやテクノロジーを活かした戦争体験者の「想い・記憶」の継承に取り組む。国際平和映像祭(UFPFF)学生部門賞(2018年)、「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」外務大臣賞(2019年)などを受賞。

 

・渡辺英徳(わたなべ・ひでのり)

東京大学大学院情報学環教授

1974年、大分県生まれ。情報デザインとデジタルアーカイブによる記憶の継承のあり方について研究を進める。これまでに「ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」などを制作。2016年より白黒写真のカラー化を始め、2017年より庭田氏と共同で「記憶の解凍」に取り組む。岩手日報社との共同研究成果「忘れない:震災犠牲者の行動記録」は日本新聞協会賞(2016年)を受賞。その他、文化庁メディア芸術祭、アルスエレクトロニカなどで受賞・入選。

応募要項

応募締め切り
2020年8月14日(金)
当選者数
5人
注意事項

※応募者多数の場合は抽選を行います。
※当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※読売ID会員で登録されている住所へお送りします。登録住所に不備があり届かない場合は次点の方へ当選権利が移ります。最新の住所が番地まで正しく登録されているかを今一度ご確認ください。確認はこちらから。
※読売IDをお持ちの方ならどなたでも応募できます。応募には住所・氏名・電話番号の登録が必要です。
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