「マリ・クレール」7月28日発行号(読売新聞東京本社刊)を、読売IDをお持ちの方10人にプレゼントします。
今号の表紙を飾るのは、30年のキャリアを持つスペイン人女優、ペネロペ・クルス。1992年に映画「ハモンハモン」でセンセーショナルなデビューを果たして以来、今日に至るまで約70の映画に出演。昨年公開のスペイン映画「Official Competition(原題)」では映画作りの舞台裏が描かれ、サイコパスな映画監督、ローラ・クエヴァス役を熱演しています。輝かしい48歳の誕生日を迎えた翌日、彼女は年齢を重ねる楽しみ、女優としての取り組み、そしてアンバサダーであり続ける「シャネル」との特別な関係について語っています。
また、今号の「マリ・クレール」は「スポーツ」特集です。ラグジュアリーブランドのスポーティルック、進化を続けるスニーカー、数々のブランドが新規参入している、ゴルフウェアなど、魅力的な記事が満載です。
応募締め切りは、8月20日(土)です。
「マリ・クレール スタイル」は2021年4月発行号から「マリ・クレール」へと名称を改め、新たに生まれ変わりました。ファッションやビューティーだけでなく、大きな意味でのライフスタイルをテーマに、生活を彩る上質な情報を発信していきます。「マリ・クレール」は、「マリ・クレールスタイル」と同様、全国主要都市の読売新聞購読者に毎月最終木曜日(変動する可能性があります)、朝刊に折り込んで配布されます。
「マリ・クレール」の公式サイトはこちらから。
【「マリ・クレール」とは】
世界30の国・地域で発行され、1700万人の読者を有する世界トップクラスのハイエンド女性ファッション誌。創刊当初から「上質で妥協のない、美の追求。ファッションを一過性の流行ではなく、文化の域へ。」というミッションを掲げている。フランスのマリ・クレール・アルバム社がライセンスを所有し、日本版は1982年、中央公論社(現・中央公論新社)がフランス国外では初めて発刊した。2021年4月より、読売新聞発行となる。