10月31日(木)に開催する 読売国際会議2024 10月フォーラム 「サイバー攻撃への備えは」のオンライン視聴に 500人を招待します。
読売新聞社と読売国際経済懇話会(YIES)が主催する読売国際会議2024は、年間テーマ「不信と対立の時代 問われる日本の対応力」にもとづきフォーラムを開催します。
今回は、慶応義塾大学グローバルリサーチインスティテュート サイバー文明研究センター サイバーセキュリティ研究センター、米MITRE社と共催し、「サイバー攻撃への備えは」と題して、識者らに議論してもらいます。
本フォーラムでは、慶応義塾大学、米MITRE社、慶応義塾大学グローバルリサーチインスティテュート サイバー文明研究センター サイバーセキュリティ研究センター主催の「第14回サイバーセキュリティ国際シンポジウム」の1セッションを「読売国際会議」として開催します。元米国家情報長官のデニス・ブレア氏が登壇し、世界のサイバーセキュリティの実状、日本がどうすべきかなどについて約20分の基調講演を行います。続いて、2人の日本人識者をパネリストに加えて、約60分間の討論を行います。
応募の締め切りは10月27日(日)23時59分です。
【開催概要】
日時:10月31日(木)14:00~15:30
パネリスト:
デニス・ブレア氏(元米国家情報長官)
手塚悟氏(慶応義塾大学グローバルリサーチインスティテュート特任教授)
北村滋氏(前国家安全保障局長/YIES理事長/北村エコノミックセキュリティ代表)
コーディネーター:笹沢教一(読売新聞東京本社調査研究本部主任研究員)
プログラム:
(1) 基調講演(約20分)
(2) 討論・質疑など(約60分、15:30終了予定)
共催:読売新聞社、読売国際経済懇話会(YIES)、慶応義塾大学グローバルリサーチインスティテュート サイバー文明研究センター サイバーセキュリティ研究センター、米MITRE社
お問い合わせ:読売新聞東京本社「国際会議」事務局 yif@yomiuri.com
※企画内容、時間、出演者などは予告なく変更になる場合があります。
※パネリストの急病や天災、その他やむを得ない不可抗力の事態が発生した場合には、当日でもフォーラムを中止することがあります。
※フォーラムの様子は、事後に読売新聞および読売新聞オンライン、一般社団法人 読売調査研究機構ウェブサイトなど読売新聞が運営・管理する媒体で記事として掲載されたり、公式SNSで紹介されたりする場合があります。
※フォーラムの前日までに視聴者用URLをメールにてお送りします。
※読売IDをお持ちの方ならどなたでも応募できます。応募には住所・氏名・電話番号の登録が必要です。
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応募は一度のみ有効です。