読売新聞オンラインで好評連載された佐藤賢一さんの「家康と七人の忍び」(2,420円=税込み、中央公論新社)の単行本が出版されました。これを記念して、著者サイン本を、読売IDをお持ちの方5人にプレゼントします。
天正10年(1582年)6月2日、織田信長が京都・本能寺で明智光秀に襲撃された「本能寺の変」。徳川家康はその時、信長の招きで大坂・堺に滞在していた。どうすれば光秀の追撃を逃れ、本国三河に生きて帰ることができるか。家康の決死の逃避行が始まる――。
陰に陽に家康を助ける伊賀の忍びたちの姿を活写しながら、歴史小説の名手・佐藤さんが「神君伊賀越え」の謎に迫る、歴史エンターテインメント巨編です。読売新聞オンラインで2024年11月から25年8月まで連載されました。
応募締め切りは、6月14日(日)です。
「家康と七人の忍び」は、連載当時の初回から5回分を読売新聞オンラインで試し読みできます。こちらから。
佐藤さんのインタビューはこちら。
【プロフィル】
佐藤賢一(さとう・けんいち)
作家
1968年山形県鶴岡市生まれ。93年「ジャガーになった男」で小説すばる新人賞を受賞。98年東北大学大学院文学研究科を満期単位取得し、作家業に専念。99年「王妃の離婚」で直木賞を、2014年「小説フランス革命」(全12巻)で毎日出版文化賞特別賞を、20年「ナポレオン」(全3巻)で司馬遼太郎賞を、23年「チャンバラ」で中央公論文芸賞を受賞。他の著書に「カエサルを撃て」「剣闘士スパルタクス」「ハンニバル戦争」のローマ三部作、モハメド・アリの生涯を描いた「ファイト」、「傭兵ピエール」「ジャンヌ・ダルクまたはロメ」「カポネ」「ペリー」「女信長」などがある。