2026年7月16日(木)19時から、オンライン無料講座「鷗外森林太郎と脚気- 臨時脚気病調査会を(再)再考する」を実施、先着200人を招待します。
講師の松田利彦氏は、近代日朝関係史を専門とする国際日本文化研究センター研究部の教授として、近年は医療衛生史に関心を向け、志賀潔・佐藤恒丸ら日本人医学者の朝鮮での活動について研究されています。
文学者と軍医という二つの顔を持った明治の文豪・鷗外森林太郎が、軍医として当時国民病と呼ばれていた脚気にどのように関わったのか――古くから問われてきたこの問題を松田教授が再考します。
具体的には、
・小倉左遷・日露戦争を経て、森鷗外のものの見方には何か変化があったのか?あったとすればどのような点か?
・先入観にとらわれず、事実を探究することの難しさとは?
・科学者とはどのような人種なのか?
これらをテーマとして、通説を再検討します。
また、講座の後半では、岐阜大学名誉教授・林正子氏とトークセッションを行ない、森林太郎と脚気、鷗外文学との関わりについて、深掘りしていきます。
応募締め切り日は、2026年7月13日(月)です。
【開催概要】
タイトル : 第12回 日文研×読売Bizフォーラム東京「鷗外森林太郎と脚気-
臨時脚気病調査会を(再)再考する」
講 師 松田利彦氏(国際日本文化研究センター研究部 教授)、林正子氏(岐阜大学 名誉教授)
開催日時 2026年7月16日(木)19時~20時30分
開催方法 オンライン配信(YouTubeライブ)
内 容 (1) 松田利彦氏による講演(2)トークセッション(3)Q&A
受 講 料 無 料
受講方法 前日までに視聴方法をメールでお送りします
主 催 国際日本文化研究センター(日文研)、(一社)読売調査研究機構
後 援 読売新聞社
問い合わせ先:ty-kikou@yomiuri.com(事務局)