RSウイルス感染症をご存じですか？

発熱や鼻水、咳といった症状があらわれますが、実は、60歳以上の方や喘息、COPD※、心疾患などの基礎疾患がある方は肺炎や呼吸困難などを引き起こしやすいと言われています。

この機会に専門家からRSウイルス感染症について学び、日ごろからの予防を心がけませんか。

※慢性閉塞性肺疾患

「60歳を過ぎたら気をつけたい　RSウイルス感染症とは」

主催：グラクソ・スミスクライン株式会社

共催：読売新聞社

日時：2024年10月6日（日）13時～14時10分（予定）

会場：東京証券会館（東京都中央区日本橋茅場町1－5－8）※オンライン配信も行います

交通アクセス：東京メトロ 東西線･日比谷線 茅場町駅 8番出口直結、東京メトロ 銀座線･東西線、都営浅草線 日本橋駅 D2出口 徒歩5分、JR 東京駅 八重洲北口 徒歩10分

プログラム・出演者

■講演：山本　寛先生（東京都健康長寿医療センター　内科総括部長・呼吸器内科部長）

■トークセッション：一緒に学ぼう！60歳からのRSウイルス感染症とその予防

さだまさしさん（シンガーソングライター、RSウイルス感染症予防啓発アンバサダー）

※プログラム・登壇者は変更になる場合があります

※会場参加の締め切りは9月23日（月・休）23時59分、オンライン参加の締め切りは10月2日（水）23時59分です