読売新聞オンラインへ

1月24日付夕刊「ああ言えばこう聞く」に登場 大石静さんの色紙を2人に

カテゴリー: アラカルト

 読売新聞の1月24日付夕刊「ああ言えばこう聞く」で、鵜飼哲夫編集委員がインタビューした脚本家、大石静さん(73)の色紙を、読売IDをお持ちの方2人にプレゼントします。 

大石静さんイラスト250.jpg
イラスト:樋口 たつ乃

 「ああ言えばこう聞く」は鵜飼編集委員が各界の方を訪ね、明日を生きるヒントを探るコーナーです。月に一度、第4金曜日夕刊掲載(一部地域を除く)。

 

 今回、登場していただくのは 脚本家として40年近く第一線で活躍し、この冬、菊池寛賞を受けた大石静さんです。この1年間、NHK大河ドラマ「光る君へ」で、書くことを人生とした紫式部を主人公にしたドラマをつくったことで、「書く」思いは変わったのでしょうか。

 昨年9月に脚本を書き終えてから、3日ほど休養しただけで次の仕事にかかっているという大石さんに、ドラマの面白さと大変さ、式部と自分との違いなどお話を伺いました。

 色紙には「光る君へ」の直秀のセリフより、「おかしきことこそ めでたけれ」と書いていただきました。

 

 応募の締め切りは2月13日(木)です。「ああ言えばこう聞く」への感想も、お待ちしています。

応募要項

応募締め切り
2025年2月13日(木) 23:59
当選者数
2人
注意事項

※応募者多数の場合は抽選を行います。
※当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※読売ID会員で登録されている住所へお送りします。登録住所に不備があり届かない場合は次点の方へ当選権利が移ります。最新の住所が番地まで正しく登録されているかを今一度ご確認ください。確認はこちらから。
※読売IDをお持ちの方ならどなたでも応募できます。応募には住所・氏名・電話番号の登録が必要です。
※読売IDでログイン後、応募してください。

ログイン・新規登録

応募は一度のみ有効です。