よみうり時事川柳のオンライン企画「Web句会」。第22回は「日本人とお米」をテーマに作品を募集します。近年の食生活は米離れが進み、今や1人当たり消費量は60年前の半分以下ですが、目下の価格高騰が社会問題となっているように、やはり私たちにとってお米は特別です。長い付き合いの米と日本人は今どんな関係なのか、時事川柳に詠んでみましょう。
選者を務めるのは、読売新聞本紙(東京本社版)と同じ片山一弘編集委員。入選者(10人前後)によみぽ1000ポイントをプレゼント。また、応募していただいた方全員に、応募完了時によみぽ5ポイントをプレゼントします。
締め切りは5月6日です。
選者の片山一弘編集委員による「川柳の簡単な作り方」はこちら。
これまでの入選作はこちら。
※片山一弘編集委員が選を行います
※1回の投稿は1句以上5句まで
※応募者全員へのよみぽ5ポイント付与は応募完了時です。入選者へのよみぽ1000ポイントの付与は5月下旬の予定です
※入選作は読売新聞オンラインの「Web気流」の中で紹介するほか、応募作品は本社の電子メディア、本社が許諾した出版物やインターネットなどで公開することがあります
※筆名がある場合は記入してください
※二重投稿は不可
応募は一度のみ有効です。