加藤俊徳著「結局、集中力が9割 脳のプロが教える誰でも集中力が最大化する方法」(1,650円=税込み、アスコム刊)を、読売IDをお持ちの方5人にプレゼントします。
「集中力がもたない」「ついダラダラする」「モチベーションが続かない」…。集中力についての悩みをもつ人は、多いのではないでしょうか。うまく集中するためにはコツがあります。本書は、自身も集中力の欠如に悩み試行錯誤してきた著者が、脳を上手に働かせて「本当の集中力」を身につけるコツを教えます。
応募締め切りは、11月25日(月)です。
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【プロフィル】
加藤俊徳(かとう・としのり)
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長、「脳の学校」代表
昭和大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。14歳のときに「脳を鍛える方法」を求めて医学部への進学を決意。子ども時代から集中力のなさに悩み、約40年間、試行錯誤しながら自身の集中力を高めてきた結果、「脳を鍛えれば、年齢に関係なく、集中力はアップする」という確信を得る。脳番地トレーニング、脳活性助詞強調音読法を提唱・開発・普及。1991年に、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。現在、加藤式MRI脳画像診断法(脳相及び脳個性診断)を用いて、小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。脳の成長段階、強み弱みを診断し、学習指導、適職相談など、薬だけに頼らない治療を行う。
著書に、「一流脳 やり抜く人の時間術」(幻冬舎)、「1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き」(ダイヤモンド社)など多数。